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空撮課の日常 その2 Matrice210 デモ飛行

2018/03/23
3月1日(木)・2日(金)に行われたCP+2018「プロ向け動画エリア」への出展もお蔭様で盛況に終わりましたが、
弊社の展示品の中で最も人気があったのが、産業用ドローンDJI社製のMatrice210+高性能カメラZenmuse Z30。
一般向けドローンを主に展示していたメイン会場のDJI社ブースには展示されていない、業務用ならではのハイスペックドローンに皆さん興味を持たれたようでした。

というわけで今日はその「サークル空撮課所有機 Matrice210」のデモ飛行の様子をご紹介します。

これが、高性能カメラZenmuse Z30を取り付けたMatrice210。
Matrice210の特長の一つが、このドローンの上に搭載できる上方ジンバル。
このジンバルのおかげで、今まで下にカメラを取り付けるタイプのドローンでは撮り得なかった橋梁の底面などの撮影が可能になったのです。
これが開発されるまで、橋梁の底面はとても危険な方法でしか検査できませんでした。
インフラの点検・検査分野におけるこのドローンの貢献度はとてつもなく大きなものです。

ジンバルが動いている様子。
まるで生き物の首のようにあらゆる方向に動きます。



そしてもう一つの最大の特長。
それがこの高性能カメラZenmuse Z30のレンズ。

なんと、空撮カメラ史上初となる《ズームレンズ》。30倍光学ズーム×6倍デジタルズームで、最大180倍までズーム可能という優れものです。
では実際に飛ばしてみましょう。
順調に飛んでいくMatrice210。
ズームレンズで撮影。はるか遠くに見える橋をどんどんズームしていきます。

これが1倍。
10.3倍。
30倍。
そして180倍。
ここまでズームできました。
ドローン専用のカメラでここまで撮影できるとは、驚くべき進化です。

このズームが何に生きるか。
それは、「遠く離れた安全な場所から撮影できる」ということです。

送電線や鉄塔、風力タービンなど、近づくことのできない設備を遠くから撮影できるため、調査員を危険にさらすことなく、点検・検査が可能になりました。


このドローンでできることはたくさんあります。

・橋梁の点検・検査
・風力タービン点検・検査
・電気通信系の点検・検査
・ソーラーパネルの点検・検査
・海上掘削装置の点検・検査
・消火活動
・測量
・精密農業
etc…

大いに可能性の広がるドローンです。

そしてデモ飛行終了。
問題なくMatrice210は飛んでくれました。
様々なインフラの点検・検査に活躍できるMatrice210+Zenmuse Z30。サークルではこれら高性能機体を用いた空撮を行っております。ぜひお気軽にご相談ください。






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