まずはメール、お電話、お問い合わせフォームのいずれかでご連絡ください。
申請の前に・・・ドローンの飛行許可を申請するには10時間以上のフライト経験が必要です。
10時間以上の飛行経歴がないお客様へ サークルでは安全にドローンの飛行練習が出来る関東近郊のドローン練習場をご案内しております。お気軽にご相談ください。(※練習場にかかる料金は申請サポート料金に含まれておりません。)
あなたに合ったサポートをお選びください。
申請手続きをまるごと代行。他の業務を優先したい方、
有効に時間を使いたい方にぴったりのサービスです。
ドローンを飛行させるには避けて通れない煩雑な飛行許可申請手続き。「通常業務にも支障をきたしかねないため、この申請手続きを全て任せてしまいたい」というお客様のためにサークルでは行政書士と提携し、御社の申請手続きを代行いたします。まるごと任せられるので、お客様のお時間を有効にお使いいただけます。 業務効率化の一環として、ぜひご活用ください。
行政書士と提携し、申請を代行いたします。(渡邊行政書事務所)
飛行条件 | 操縦者・機体 | 料金(税込) | |
---|---|---|---|
1 | 1都道府県(もしくは特定の場所)、1年間、DID地区、30m未満 | 操縦者3名まで、省略可能機体3台まで | 25,300円 |
2 | 日本全国包括申請、1年間、DID地区、30m未満 | 操縦者3名まで、省略可能機体3台まで | 36,300円 |
3 | 日本全国包括申請、1年間、DID地区、30m未満、夜間、 目視外 | 操縦者3名まで、省略可能機体3台まで | 51,700円 |
4 | イベント上空の飛行、場所特定、日程特定(予備日等可)、一か所 | 操縦者3名まで、省略可能機体3台まで | 63,800円 |
5 | 場所特定、最大3か月間、150m以上上空飛行、1経路のみ | 操縦者3名まで、省略可能機体3台まで | 63,800円 |
※「省略可能機体」とは資料の一部を省略することが出来る無人航空機の事です。
詳細は国土交通省の資料「資料の一部を省略することが出来る無人航空機」をご確認ください。
追加内容 | 料金(税込) | |
---|---|---|
1 | 操縦者 | 4名以上1名あたり 3,300円 |
2 | 機体(資料省略機種・改造なし) | 4台以上1台あたり 3,300円 |
3 | 機体(改造機種、非省略機種) ※マニュアルかそれに準じたものをご提出いただきます |
1台以上1台あたり 5,500円~ |
4 | マニュアル記載内容の変更 (航空局標準マニュアルで対応できない場合) |
3,300円 |
5 | 追加書類作成 | 5,500円~ |
6 | 調査費用 (飛行許可申請が可能かどうかの調査を行います。航空局や担当空港事務所と直接、調整致します) |
5,500円~ |
7 | 許可承認追加 | ▽ 1件あたり 7,700円 ・ 夜間飛行・目視外飛行 ▽ 1件あたり 11,000円 ・ イベント上空・危険物輸送・物件投下 ▽ イベントの場所追加 1か所 11,000円 |
8 | 追加経路図作成(場所特定) | 1経路あたり 11,000円 |
9 | 空港事務所申請 | 1経路あたり 11,000円 |
・初回の新規申請より 8,800円引き(税込)
まずはメール、お電話、お問い合わせフォームのいずれかでご連絡ください。
申請内容の詳細については、事前にヒアリングシートのご記入をお願いしております。
申請したい内容によってヒアリングシートが異なりますので、上の料金表の「基本申請」をご確認の上、下記ヒアリングシートをダウンロードし、記入してメールにてお送りください。
《ヒアリングシート送信先》 drone@circle-j.co.jp
飛行条件 | ヒアリングシート | ||
---|---|---|---|
Excel | |||
1 | 基本申請[1]の場合 | ダウンロード | ダウンロード |
2 | 基本申請[2]の場合 | ダウンロード | ダウンロード |
3 | 基本申請[3]の場合 | ダウンロード | ダウンロード |
4 | 基本申請[4]の場合 | ダウンロード | ダウンロード |
5 | 基本申請[5]の場合 | ダウンロード | ダウンロード |
弊社サークルにて、ヒアリングシートの内容を確認させていただきます。
ヒアリングシートを元に、弊社がお見積りをお出しします。
ヒアリングシートを元に、弊社提携の行政書士が申請書を調えます。
行政書士が地方航空局に申請を行います。
許可承認後、お振込み先をお送り致します。ご入金確認出来次第、下記書類をお客様へメール又は郵送等にて納品致します。
・許可証認証
・航空局への申請書控え
・飛行マニュアル
直接申請方法をレクチャー。低価格でサポートを依頼したい方、
ご自分で申請方法を覚えたい方にぴったりのサービスです。
行政書士にまるごとお任せする申請代行とは違い「申請レクチャーサービス」の場合、あくまでもレクチャーのみで申請自体はご自身で行っていただくため、低価格で、かつ申請の勉強にもなります。
また、代行の場合は最低でも1か月のお時間をいただきますが、「申請レクチャーサービス」の場合、レクチャーを受けて完成させた申請書をすぐに提出できるため、比較的短期間での承認が可能(※)です。
ドローン事業におけるコスト削減の1手段として、ぜひご活用ください。
※国土交通省航空局への申請は飛行開始予定日の少なくとも10開庁日前に行う必要があります。さらにそれ以上かかる場合がありますので、余裕を持って申請してください。
具体的に決まっているドローンフライトの飛行許可申請をサポートいたします。※申請自体はお客様ご自身で行っていただきます。
※複数人数での受講も可能です。人数次第ではさらに大きな会議室にて数名の講師でのレクチャーも可能。
※ご希望であればオンラインでの受講も可能です。ご相談ください。
※会議室レンタルにかかる料金はお客様のご負担となります。
《ヒアリングシート送信先》 drone@circle-j.co.jp
下記のいずれかでご連絡ください。「空撮の申請サポートの件」とお伝えいただくとスムーズです。